僕姫プロジェクト感想③(ストーリー紹介①)

どうも、Gです。スマブラにてカナシミを抱いてしまったのでブログの続きを書きます。

(この記事に書かれているすべての画像について、(C) Nippon Ichi Software, inc.)

 

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今回はキャラ紹介②の予定だったのですが、出てきてもないかつ公式サイトにもほとんどのってないキャラを紹介してもなぁって感じなので先にストーリー進めていきます。キャラ紹介②に関してはある程度でそろったら書くつもりです。

 

今回もネタバレ要素入れていきますので嫌な人はブラウザバックして僕姫を購入してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では始めていきますよ

 

物語が始まりは百合愛学園の入学試験終了後から始まります。

他の試験より難しかったなぁ的なことを話してバスから降りて帰路につこうとしたところ

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当然(?)のごとくチャラ男に絡まれます。もちろん女の子と間違えられて。ミナトにとっては日常茶飯事らしいので軽くあしらうと

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そりゃそうだ

 

そのあと帰り道、駅の近くでは

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またチャラ男がナンパをしかけて、それをかばった眼鏡の女の子と言い争いになってました。女の子が挑発しているとチャラ男が逆切れして暴力をふるおうとしたところ、ミナト君は勇気を振り絞り伊草流逮捕術でチャラ男を撃退。(キャーカッコイー)お礼として眼鏡の女の子、リコにいろいろな話を聞くことができました。(百合愛学園について、「姫」の存在、男子生徒の人権の無さ)

そしてリコがどうして百合愛学園を志望したかを聞くと

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(こんなことを人前で恥ずかしげもなく言えるってすごいですよね、尊敬)

そのあとのリコの反応

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(?????)

 

なんかいい雰囲気になってきたところでミナトの携帯に母親から連絡が。

その内容は「姉が意識不明の重体で病院へ運ばれた」というものでした・・・。

 

 

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突然の事態に深く悲しむミナト、医者からは「体はもう大丈夫だが意識が戻らない理由がわからない、一生このままかもしれない」と言われる。しかし、どうしても理由を知りたいミナトは母親を説得、母親自身も学園の理事会が何かを隠しているのは間違いないと思っていたがどうすることもできないと諦観していました。が、ミナトの必死の説得により1年間という条件付きで百合愛学園で調べることを認めました。

 

入学式当日・・・

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(何やってんだこいつ・・・)

マリカのそばで寝過ごしてしまったミナト、午前から始まる入学式に急いで向かいます。

百合愛学園に向かったのち、入学式の時間までに時間があるので校内を見回ることに(なぜか生徒を全然見かけない)

そして屋上に向かうと・・・

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とびっきりの美少女がいました。そしてミナトが少女に放った一言は・・・

 

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?????????何を言っているんだこいつは・・・(ミナトはあった記憶なし)

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こっちも意味深な反応返してるし・・・

そして少女は屋上から逃げてしまいました。それを追おうとしましたが見つからず、たまたまその場にいた女子生徒に聞こうとすると

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不審者扱いされてしまいました。ついでに教師が現れ、「こんなところに男子生徒がいるわけない」、さらにアナウンスで「不審者が現れました」と流され完全に追われる立場に・・・。捕まるとオワオワリなので逃げることになりました。

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初めての選択肢、とりあえず真っ当でだめそうな「階段を下りる」を選択すると・・・

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うん、知ってた。とりあえずクイックロードを起動して「階段をあがる」を選択すると、

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なんかいるけど女の子っぽいしどうにかなるやろと隣を突っ切ろうとしたら、目にもとまらぬ早業で組み伏せられました。そして

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は????クソゲーか???もうやめるわこんなゲーム。

 

 

 

 

 

???:3、

 

 

???:2、

 

 

???:1

 

???&???:わぁ~

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はい、俗に言う反省部屋です。紹介のためにどっちの選択肢を選んでもGAMEOVERになる負けイベントでした。(これ大丈夫なのか・・・?)ここではパロディネタとかメタ発言とかいろいろ飛び交ったりします。普通におもしろいです。ちなみに

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時期が時期だけに「僕姫、あばさんいるんだけど」とつぶやいてしまった。(あばだんごさんごめんなさい)そもそもゲーマー+この発言って日本一側が狙ってると思うんだが・・・。(知らない人は「あ、初カキコ・・・ども」で調べてみよう!)

 

 

 

で、負けイベが終わった後に選択肢に戻ると・・・

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新しい選択肢が増えてますね。ん?窓から飛び降りる・・・?

 

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すみません、6メートルは大概問題しかないと思うんですけど、

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そうか!五点着地なら大丈夫だな!(白目)

 

窮地は脱しましたが、不審者扱いされてるのは変わらずこのままだと校門を出ることすらままなりません。するとそこで、

 

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従妹のエリカもとい伊草 アキラが助けてくれました。彼女にはこの局面を乗り切る秘策があるらしいのですか・・・?

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(どや顔かわいい&名前に3710(ミナト)って入れてるの尊みを感じる

 

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ん??????????

なんかぶっ飛んだことを抜かし始めたぞ?

ミナトも「さすがに無理だろ・・・」みたいな反応を返しますが、

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いやそれでも無理では?

しかし、他に選択肢がない+アキラも譲る気がないことからミナトは渋々OKを出してしまいます。

 

数分後・・・

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(きゃわわ)

まさかのマリカとうり二つな女装男子爆誕である。

うーん、かわいい。普通の人ならまずバレないような仕上がりにアキラも満足げで語ります。

姿は整ったところでアキラは3つの心構え(?)をミナトに伝えます。

1.男らしい仕草をなくすこと

2.声は電話に出るときのような声で

3.「姫」には自分から近づかないこと

 

声を出す練習をしてからミナトは意を決して「伊草 エリカ」として入学式に臨みます。

 

 

 

 

 

今回はここで終わりです。次回、ストーリー序盤②を書いていこうと思います。

雑感

短くまとめるの難しすぎる・・・これ、まだゲーム時間にして30分経たないぐらいなのですが文字にして2000文字・・・下手すぎんだろ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(閲覧注意?)

 

 

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すこし男っぽさ残ってるのがまたよき